夜中の散文詩

言葉の欠片を落としながら
指先から奏でる夢

大丈夫だった？まだ生きてるの？
そう言ってくれるのは
私を救ってくれない誰かだけ 

触れたら燃える花びらみたいな心
どこへ消え去ってゆくのだろう？

旅をしているの。 体は弱ってくの。
自分が何年も分からなくなって
ゆっくりと濁流と崖に挟まれてる

放っておいてよ、と 逃げた
大切だと言われたかった 
哀しみでは涙は流せない
それは強さでも脆さでも何でもなく

デタラメに真っ直ぐ生きたけど
この手に残るものは砂粒だね
さらさら風に吹かれたらなくなって
それが今日までの私の人生かな？ 

恨まれても恨んだことはない
ひたすら優しく生きたけど
バカをみて傷付くだけの繰り返し
いっそ体よ、消えてしまえよ 

痛みがあるから幸せ感じると
定型文みたいに誰か歌う 
ぬくもりなんてなくたって生きてるけど 
私の味方は ねえ、どこにいるの？
実はいないの？
1人で孤独でいる方が楽だね 
人間って複雑で愛おしいね

恋人がいそうなクリスマス選手権🎅

昔読んでたんだけど、またこの漫画のテイストにハマりだしてる。( *´꒫`)

妄想炸裂。架空話を全力で楽しめるパッションと友達٩(ˊωˋ*)و

また文庫本買おうかな

…現実世界で開催すること。私もやった事ある

そして、この「#恋人がいそうなクリスマス選手権」めっちゃしたいなと🥰



てか、推し活したい… ＿|￣|○


推しって最近見つからないから心の潤いがないよ😭

とりま、誰か一緒にやってくれないかね？
この選手権  

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