2007年01月
2007年01月31日
だんごの真ん中
懐かしいけど

「だんご三兄弟」の
真ん中に
居たかったり。
居たくなかったり。
どっちだよ。(苦笑)
でも 一番上の団子食べられたら
自分が一番上になっちゃうじゃんね。
普通だけど おかしなはなしだ。
もーー 選んでらんないじゃんよーーーー
キャンドル
部屋中 キャンドルで埋め尽くしてみたい。
すっごく遠くまで キャンドルが並んでるみたいに見えて
そんな中に居たい。
居たい。
おかま 二本立て。
と
キンキーブーツ
を この間みてきましたよう(また一人)
もーーーーーーーーーどっちも最高でした!!!
トランスアメリカは役者さんが凄いよ。
男なのに女性で お父さんなのに 異性で
息子に迫られ 近親相姦寸前。
(なんのこっちゃわからんな。これじゃ。)
でも 面白い。
でも かわいそう。
息子 トラウマになるんじゃ・・・
彼女(彼?)が泣きじゃくるシーンは
もーーーーー
ぐっとくるよ。
鼻水も涎もダラダラ垂らすんだけど
あれが泣き顔だよな。と思うリアルがそこにあって。
日本の女優、いつまでも涎と鼻水垂れ流してスクリーンで泣けるか??って思うよ。いつも。
なりきって欲しい。その人に。
その人の人生をスクリーンで魅せてくれる
素晴らしい役者さんに拍手だな。
(それを感じに映画館に行く訳だしね)
その点で あたしは割と洋画が好き。
思い切った演技する人が多いよね。
スケールも表現もでかいってことか。
【トランスアメリカ】
性同一性障害と親子の絆をテーマに、ロードムービー風に描いた異色の傑作。ブリーは男性だが、肉体に違和感を覚え、女性になるための手術を控えていた。そんな彼の元に、逮捕された息子を引き取りに来てくれと連絡が入る。じつは、かつてブリーは結婚しており、そのときにトビーという息子ができていたのだ。ブリーは、教会の職員(もちろん女性)だと偽ってブリーと面会し、彼を養父の家へ送り届けようとする。
驚くのは、ブリー役が女優であることだ。フェリシティ・ハフマンは、わざわざ“男性が女装しているような”メイクとファッション。低音の声で演技しており、男優が演じているとしか思えない。そのうえに、突然現れた息子への困惑が親の愛へと変わる状況も名演して、観る者を引き込んでしまう。特殊メイクの下半身をさらけ出して立ちションする姿には絶句するだろう。かつての父と息子が旅するアメリカの原風景も見どころで、ヒッチハイカー、ブリーの家族など脇役も個性を発揮して物語をおもしろくする。声高に訴えずに、マイノリティの悲哀をあぶり出した点が、ひじょうに好感。トビーを演じるケヴィン・ゼガーズのみずみずしい魅力は、将来の大器を感じさせる。
こーみの高音
広瀬香美の「promise」を歌った。
原曲キー(裏声なし)で歌えた。
いつも胃腸が口から出そうになるほどの高音だと思っていたが
今日は割と普通に余裕で出た。
嬉しかった。
最近 カラオケづいている。
ちょっと(どころじゃなく)たのしい

そこの女!
↑と いいたくなるとき
それは
満員電車だからって人によりかかって
まったく自分の足で踏ん張ろうともしない奴を見たとき。
(または被害に遭った時)
さっきも 遭った。
もーーーーーー
あなたの足には 骨も肉もついてるだろうに
まったくなんだってそんなに全体重を私に預けてくるのか。
解せない。
電車が揺れるごとに左右に移動して
学生カバンの中の弁当だったら
間違いなく「寄り弁」であろう女は
もう無表情で寄りかかったままだ。
皆つかれているのに。
きちんと五体満足に生んでもらって それはないだろう 女。
少しは 自分で立ったらどうか。
自分の足で立つためにあんなに必死に頑張ったクララに申し訳ないとは思わないのか。
まったく。(「ハイジ」より)
クララの爪の垢でも煎じて飲ませてやりたい気分になる。
あーーーーーー
ほーんと 変なひとばっかね。
まだまだ配信リリースは
続きます。乞うご期待!
2007年01月28日
明太フランスパン
食べている。
近所に売ってないのが残念だ。
というか
明太フランスパンを食べるときの自分は
かなり野蛮だと思う。
繊細なんだろか・・・
多分 身体の老化が早いだけかもしれんが。(軟骨とかね)
一応 見た目だけは 全然実年齢より若くみえると皆言ってくれるのに・・・
でも
おばあちゃんなんだよなぁ(笑)あたし
昨日は明け方から
椎間板ヘルニアの地味〜〜〜〜な痛みで
もおおおお 我慢できんかったなぁ・・・・・・

冬って 痛むよねぇ(おばあちゃん)

あーー
だれかすっごい天才が 魔法の薬でも作ってくんないかなぁ。

例えば 色がとてつもなく恐ろしい色だとか
妙な生き物が入ってそうなヤバそうな飲み物だとか
そんなんでも とりあえずいいから。

頑張って飲むから。

あーーーーーーーーーーーーーーーーー
鋼の身体がほしいですなぁ。

2007年01月27日
ゴーゴーマンゴー
冷凍の
マンゴーーーーーーーーにハマってきています。
良い!!
あ〜れ〜は〜〜
良いっ!!!!!
ていうか
おなかすいたなぁ(笑)
はあ
携帯のほうではなく
どうやら
「充電器」の方に問題があるのではないかといわれた。
そーかぁああああああああ
てな 訳で
もう一度 充電器を持って
またショップにいかなきゃいけなくなるのです(涙)
2007年01月24日
壊れた・・・
今日は 4年ぶりとなります お友達に会って語ってきて
たのかったのですが
ですが!!!
なんかね〜〜〜
そんな楽しい気分をぶち壊すかのような出来事が・・・・・
えーーーーーーーーーーと
携帯が壊れました。。。。。。
なにしても
電源が 全く 入りません。
唐突な奴です。
すぐ壊れます。
従って
明日の目覚ましが私にはありません(涙)
誰かに頼んで 電話で起こして欲しくても
その電話が壊れております。
えーーーーーーーーーどうしよう・・・ひゃっほう
よし
体内時計を信じて寝てみるか。
寝ない方がいいのかなぁ・・・・・・・・・
でも 疲れちゃうしなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜^・・・・・・・・・・・・・・
うーーーーーーーーーーーーん
困ったな。
はっはっは
2007年01月22日
愛が・・・
くちぐせのようです。
いや きっと 愛されてます。
一部では。
わかってます。
いや 御幣がありましたか?
そうですか?
なんというか 何を求めてんだかわかりませんが
きっと
ときめきです。

なんでもいいいんす。
っていうか
「ときめき」と打とうとして
「ときんめき」
になっちゃったって事のほうが
今の私の 脳を占めているのが虚しい限りです。
どうしたらいいんでしょう。
気晴らしに映画にいってきます。
ハイ。二本立てです

では また!!
虫!虫!殺虫!!
ゴキブリが嫌いです。
どうも。凛です。
今の家に引っ越してからは 全然出ません。ゴキ。
一階なのに 幸せです。

そして これは とっても画期的!!!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070122-00000005-fsi-ind
だと思った

でも すっごいパワーアップバージョンも考えると
人間も イチコロになっちゃいそうな・・・
ゆくゆく 兵器にもなりそうな・・・・
な。。。。ないかな。。。

2007年01月20日
嫌んなっちゃうよね
納豆ね〜〜〜〜〜〜
近所には売ってたけども。。。
こう、ニュースとかになるくらい
なんか 人が動いちゃったって事だよねぇ。
人が動かされて
嘘でした。
ってことでしょ。
なんかもう
惑わされすぎなんだよ。
情報に。
テレビや雑誌がいってる事に。
別に 自分が発信源になったっていいんじゃないの?
と思ってるから
踊らされたいときは めいっぱい踊らされて楽しむけど
ほぼ
冷めた目でみちゃうなぁ。
ブームとか。
こういう テレビ効果でどうこうっての。
だいっきらい。
嫌な人間かもなぁ。
因みに 納豆は好き。
根拠がどうとかじゃなくて
直感とか?
そういうの 今の世の中に
も〜〜〜〜ちょっとだけ必要だと思う。
情報に縋る んじゃなくて
も〜〜〜〜〜ちょっとだけ
新しいものを自分が見つけるべきだと思う。
よくわからない。
まぁ だから
うちにはテレビがないのかもしれないけど。
2007年01月19日
レコード大賞授賞式

個人ごとですが、
先日レコード大賞授賞式@TBSに
行って参りました。
30日に生放送しましたが、
授賞式って年が明けて行われるもの
なんですね。
出席者は
超ド級に有名な作曲家や作詞家さんやら、
アーティストさんやら。
僕は出席者の中では最年少でした。。。
超大御所ばっかりでしたが、
適度な緊張感を楽しめました。
一人一人名前を呼ばれての授賞式。
僕はw-inds.と中ノ森BANDでの2つ受賞ということで
本当に光栄でした。
表彰状も楯も2つ頂けました。宝物です。
授賞式のあとのパーティーでは、
あまりに大御所だらけだったので、
マネージャーさんと食いに専念してました(爆笑)
料理も美味しかったです。
いつか「凛」で、もう一度、レコード大賞授賞式に
戻ってくるぜ、とココロに誓って会場を後にしました。
実際に、年末のLiveに来て頂いた関係者の方からも
「凛」について、お褒めのお言葉を幾つか頂き、励みになりました。
「I'll be back」という感じですかね。。。
最近「I'll be back」と言っても、
分からない若い人達も多くなってきていて
結構ビックリです。是非「ターミネーター2」
見てくださいね(笑) 個人的には「3」は
見ないほうが良いと思います(苦笑)
さて、最近の凛の活動ですが、
レコーディングはスタジオの関係上、
少し止まっておりますが、
メディア関係の調整など日々行っております。
と、凄くカッコよさげなサビのメロディーが
出来たので、早く制作したい願望に包まれて
おります。何気に凛って曲数が既に結構あるので
制作が追いつかないっす(汗)
凛、凛プロジェクト制作陣一同、
頑張ります!
島崎貴光