2012年02月
24日21:00~『凛のHigh更にHIGH↑↑女子会SP』今週金曜です!
先日告知させて頂きました
今月24日の21時より行われる
凛の生放送イベント(公開生放送です)
についての詳細です。
メールの宛先も決まりましたので、
是非メールお待ちしております!!
(下記参照)
http://www.odoroku.tv/music/rinjyo/index.html

是非、秋葉原の会場へお越し下さい♪
凛に会いに来て下さい(^v^)
放送終了後、少しではありますが、
来て下さった方々とお喋りする時間を
設けます。
ゲストもいますよ♪
1月の新年会SPでも来てくれた
声優の仲埜希ちゃん。
そして、
Glowlampの
Vocalのrieちゃん!!
2人とも、凛のお友達ということで、
女子会らしいトークが
繰り広げられるんじゃないでしょうか。
是非秋葉原の会場で、一緒に楽しみましょう!
★番組へのメールは、
rin@odoroku.tv
まで
宜しくお願い致します!!
(コチラをクリックしたらメール画面になります)
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スタジオでの観覧も可能ですし、
PCからの視聴も可能です。
スマートフォンでのご視聴はiPhone、
またAndroidは対応しております。
★生放送スタジオ地図のURL
→http://odoroku.tv/kanran/
放送媒体名:
インターネットTV あっ!とおどろく放送局
●番組名:『凛のHigh更にHIGH↑↑女子会SP』
●出演時間:2月24日(金) 21:00〜21:45
●出演者:
・凛
・仲埜希
・rie(Glowlamp)
●入場料 1,000円
※PCでは「あっ!とおどろく放送局」ホームページ左上の
「生放送を見る」をクリックするだけで視聴が可能です。
スマートフォンでのご視聴は、iPhone/Androidみ対応しております。
他の機種は対応しておりませんので、ご了承ください。
●この番組は生放送をスタジオで観覧することができます!(有料)
※入場料・入場システムに関して
1、スタジオ観覧は、番組単位で計算させていただきます。
(お客様は入れ替え制です)。基本は1番組=1時間:1,000円(税込)です。
2、観覧者受付は、放送日当日11:30~放送開始直前に開始いたします。
スタジオ1階のロビーでお名前(苗字のみや仮名でも可)を
申告していただきます。その際、整理番号付の入場券を発行いたします。
スタジオは20:45頃頃から開場、入場は整理番号順になります。
(座席に余裕がある場合は、番組放送開始後も受付させていただきます)
★基本的に20:30〜20:45くらいに1F受付に
来て頂ければ入れます!
3、入場券は、お一人様2枚までお買い求めいただけます。
4、座席数は60です。立見席も若干ご用意できますが満員となった場合は
ご入場をお断りさせていただく場合もございます。あらかじめご了承ください。
★生放送スタジオ地図のURL
→http://odoroku.tv/kanran/
2012年02月19日
ワールドホビーフェア@京セラドーム・幕張メッセ写真アップ!
遅くなりましたが、
1月に行われました
ワールドホビーフェアー
@京セラドーム、幕張メッセ
での
写真をアップ致します。
京セラドーム写真は、前回もアップしておりますが、
再度京セラドームでの歌唱写真も含め、
紹介させて頂きます。
1月15日の京セラドームでの写真です!

凛のビーダマンも披露!!

そして、アニメ「クロスファイトビーダマン」の主題歌
【TRUTH】を熱唱!!




ラストはみんなで一緒に「ビーダマーン」と
シャウト!

表彰式!!
凛が上位3名に表彰状と
限定モデルのビーダマンを
渡す大役をさせて頂きました。

1月21日の幕張メッセでの写真です!
これが、blogやラジオでも話をしていた、
凛のサソード!
さらに、クロスファイトビーダマンの
蠍宮シュモン役の声優の相沢舞さんと、
ナツミ役の高本めぐみさんのサイン入り!
凛の顔が明らかにニヤけてますね(笑)


凛もブレイクボンバーに参戦!!

そして、
アニメ「クロスファイトビーダマン」の主題歌
【TRUTH】を熱唱!!



1月22日の幕張メッセでの写真です!
本日も、ブレイクボンバーでの対戦に参加!
凛も、気合い充分です!

「3・2・1・ビーファイト!!」の掛け声。



画面では、対戦の模様がアップで映し出されています。
対戦BGMは「TRUTH」のインストVersionです。

そして、
アニメ「クロスファイトビーダマン」の主題歌
【TRUTH】を熱唱!!





最後に、
決勝戦で受賞者達と一緒に記念撮影!

Photo by HiRO
子供達と触れ合ったり、ブレイクボンバーを一緒にやれたり、
素敵な場所で歌わせて頂いたり、本当に幸せです。
凛とも話していましたが、「あ、ビーダマンのお姉ちゃんだ」と
いつか子供たちに言われたいなぁ、と
つくづく思いました。
タカラトミーの皆様、
ディーライツの皆様、
ランティスの皆様、
「ベイブレード」主題歌を歌われているYU+KIさん、
来て下さった方々、
会場を盛り上げて下さった皆様、
アニメ・玩具「クロスファイトビーダマン」に関わるすべての皆様に
感謝しております。
ありがとうございました!!
2012年02月18日
映画 フェティッシュ(Curdled)1996
フェティッシュ

殺人マニアの女の子と連続殺人犯人が繰り広げる“一風変わった愛の寓話"を描いたブラック・コメディ。
全編に漂う奇妙なテイストとラストのオチが愉快。
64年生まれの新鋭映画作家レブ・ブラドッグがフロリダ州立大学映画学科修士課程の卒業制作として91年に発表した30分の短編『Curdled』が世界各国の映画祭で数々の賞を受賞し(同年に東京で開催された第1回国際学生映画祭にも出品)、イタリアのミステリー映画祭で上映された際にゲストとして招かれていたクエンティン・タランティーノの目に止まり、彼がエグゼクティヴ・プロデューサーをつとめて長編化された
あらすじ(goo映画より)
フロリダ州。ガブリエラ(アンジェラ・ジョーンズ)は幼い頃に、目の前で男が射殺されるのを目撃して以来、死にとりつかれている。
殺人現場の清掃を専門に請け負うPFCS社のCMを見た彼女は、憧れの殺人現場に行けるかもしれないと思って社長のロジャー(バリー・コービン)に掛け合い、掃除人として採用される。
その頃、有閑マダムばかりを狙う連続殺人犯“ブルー・ブラッド・キラー"が、マイアミを騒がせていた。犯人は犠牲者を何度も刺した後、首を切って殺していた。
街は殺人鬼の噂で持ちきりで、ガブリエラも事件のスクラップを作り、まだ見ぬ犯人に思いを馳せていた。
彼女は昔のフランスでギロチンで切り離された首が、最後に何かをしゃべったという話に興味を抱いている。
ブルー・ブラッド・キラーことポール(ウィリアム・ボールドウィン)は今日も言葉巧みに誘拐した富豪婦人を殺したが、犠牲者がペンで床に書いた彼の名前を消しそびれてしまう。
その現場の清掃仕事がPFCS社に回ってきて、ガブリエラは喜び勇んで志願した。
相棒のエレナ(メル・ゴーラム)は、殺人のことばかり話題にする彼女にうんざり気味だ。一日の仕事が終わった後、ガブリエラはボーイフレンドのエドゥアルド(ブルース・ラムゼイ)を連れて現場を案内するが、彼女の趣味を分かってくれない真面目な彼は、ショックを受けてそそくさと帰ってしまう。
一人残された彼女は、ラジオから流れるクンビアに合わせてダンスを踊る。
そこへ、証拠を消すために忍び込んでいたポールが現れた。彼女は恐れも知らず殺人犯に近づき、二人でダンスを踊りながら犯行について詳しく聞く。
「首は最後に口を聞いた?」としつこく尋ねる彼女に、ポールは「君も同じ運命だ」とナイフを手に迫るが・・・
【ヒトコト感想】
昔昔に観た映画。ちょっとクセのある最後で なんだかまた観たくなってレンタル。
ガブリエラ(アンジェラ・ジョーンズ)がそりゃあもう 狂気的な目をしてるんですよ。でも 凄く綺麗でチャーミングな女性。
多分 彼女は【趣味】が そっちに向いてしまっただけで、周りからは変わり者にみえるのかもしれない。
血とか 凄いでてくるんですが 殺され方が潔すぎて 何の恐怖も感じません(笑)
これはコメディです。
ブラックな。
なので ホラーがダメな私も鑑賞可能(^^
よくわかんない世界観がずっと続きますので そういうのが好きな方はたまらない作品なんじゃないかと(笑)
ちなみに 私は好きです(笑)
凛☆
末永茉己
映画 プルートで朝食を(Breakfast on Pluto)2005

アイルランド イギリス映画
アイルランドの小さな町に住むパトリックは、生まれてすぐに教会の前に置き去りにされ、養子に出されたという過去があった。
そんな境遇と、子供の頃からお化粧やキラキラした衣裳が好きな性格のため、周りから奇異の目で見られていたが、パトリックはお構いなしで毎日を過ごしていた。(wikiより)
【ヒトコト感想】
キリアン・マーフィーの美しすぎる女装(?)だけでも観る価値がある映画でした。
ストーリーは 正直 微妙に・・・ ちょっと色々突っ込みたいところがあるものの
あの妖しい美しさ(同時に儚い美しさと虚しさ)を存分に堪能できたので満足です(笑)
ジャケットだけ見て、普通に綺麗な女優さんが主演してるのかと思ってたので二度びっくりでした!
凛☆
末永茉己
レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで

50年代の米国郊外、パリへの移住を決めた夫婦が迎える衝撃の結末とは。監督は「アメリカン・ビューティー」のサム・メンデス。
出演は「タイタニック」以来の共演となる「ブラッド・ダイヤモンド」のレオナルド・ディカプリオと「リトル・チルドレン」のケイト・ウィンスレット(第66回ゴールデン・グローブ賞主演女優賞受賞)。
1950年代のコネチカット州。元陸軍兵のフランク・ウィーラー(レオナルド・ディカプリオ)はニューヨークの事務機会社ノックスに勤め、女優志願だったエイプリル(ケイト・ウィンスレット)と結婚した。
夫妻は2人の子供に恵まれ、“レボリューショナリー・ロード”の閑静な住宅街で理想的な家庭を築いていた。ある日、エイプリルはアマチュア劇団の舞台に立つ。
しかし最悪の出来に終わり、帰りの車中で夫に怒りをぶつける。
フランクは30歳の誕生日に、タイピストのモーリーン(ゾエ・カザン)と食事に出かけ、自分が父と同じような人生を歩んでいることの不満を漏らす。
2人は店を出ると、モーリーンの部屋へ行く。フランクが帰宅すると、彼の誕生日を祝う準備が整っていた。そしてエイプリルはフランクに、家族一緒にパリで暮らしたいと告げる・・・
【感想】
ジョン役のマイケル・シャノンの存在が 物凄くこちらの気分をすっきりさせてくれる。
なんていうか・・・突っ込みたいところをバシバシつっこんでくれるので。
【精神がイカれた】人が一番的を射た意見をいうところが皮肉。
とりあえず中盤から一気に坂を下るように重い話になっていくのだけど
個人的には 何でケイトとディカプリオ夫妻が 自分たちを「特別」と思っているのかもイマイチよくわからなかったし、共感しにくかったです。
ラストの朝食シーンなんてほとんどホラーでした(苦笑)
ドロドロしてますが そのドロドロ具合さえも含めて なんだか色々中途半端な感じがしました。
とりあえず これは ラブラブなカップルがお気軽にデートなんかで観る映画では絶対ないような・・・
凛☆
末永茉己
【映画】オリエント急行殺人事件 1974年 英

ストーリー
中東での仕事を終えたポアロは、イスタンブル発カレー行きのオリエント急行に乗り、ヨーロッパへの帰途につく。一等車両にはポアロの他、様々な職業、国の出身者が乗り合わせ、季節外れの満席となっていた。その中の1人、アメリカの富豪、サミュエル・ラチェットがポアロを知り話しかけてくる。それは脅迫状を受け、身の危険を感じ、ポアロに護衛を依頼する、というものだった。しかし、ポアロは興味を持たず、またラチェットに良い印象を持たず、これを断る。
翌朝、ベオグラード付近に差し掛かったところで列車が積雪による吹き溜まりに突っ込み立ち往生する中、ラチェットの死体が彼の寝室で発見される。彼は、何らかの刃物によって全身を12ヶ所にわたってメッタ刺しにされて殺害されていた。ラチェットの正体を知ったポアロは捜査を始め、友人で国際寝台車会社(ワゴン・リ)重役であるブックと、乗り合わせたギリシャ人の医師コンスタンチンと共に事情聴取を行う。
しかし、お互いがお互いのアリバイを証明し合い、結局、容疑者全員にアリバイができてしまうのだった。困惑するポアロ。しかし、ついに2つの解答を導き出す。(wikiより)
【ヒトコト感想】
すごい豪華なキャストで、何度も観たくなります(^^)
しかし ポワロを演じるのは やっぱりデヴィット・スーシェがいいなぁ…と思いました。
凛☆
末永茉己
2012年02月17日
華麗なるアリバイ(Le Grand Alibi)2008仏

映画『華麗なるアリバイ』予告編
アガサ・クリスティのミステリ小説『ホロー荘の殺人』をフランスのスタッフ・キャストで映画化した。


フランスの小村ヴェトゥイユにある上院議員の大邸宅で開かれたパーティで、ゲストに招かれた精神分析医のピエールが何者かに射殺される。
事件現場で拳銃を握っていたピエールの妻クレールが容疑者として連行されるが、事件を担当するグランジュ警部は事件に裏があると見て捜査を続ける。
実はピエールは浮気症であるために、パーティ客8人全員から恨みを買っていたのである。
(wikiより)
【ヒトコト感想】
なんとうか 正統派でした。

犯人役の仏蘭西女優さん、何故だかヘレナボナム=カーターとダブりました(つд⊂)ゴシゴシ
凛☆
末永茉己
2012年02月16日
あれを借りよか。これを借りよか。



































金のドラシアン現る(*^o^*)!!






















































【映画】アイドルを探せ (Cherchez l'idole /1963年 仏)

リシャール・バルデュッチのシナリオ、アネット・ワドマンの台詞を、「若奥様は仮免中」のミシェル・ボワロンが演出した音楽コメディ。
撮影はレイモン・ルモワーニュ、音楽はジョルジュ・ガルヴァランツが担当した。
出演はパリの歌手シルヴィ・バルタン、「若奥様は仮免中」のダニー・サヴァル、ベルデ・グランバル、ドミニク・ボシェロなど。
ミレーヌ・ドモンジョや人気歌手、コーラス・グループがゲスト出演する
あらすじ

映画スター、ミレーヌ・ドモンジョの家で働らいているリシャール(フランク・フェルナンデル)は、恋人ジョゼット(ダニー・サヴァル)に贈るために五千万円もするダイヤモンドを盗んだがみつけられ、逃走のあげく、楽器店のギターの中にかくした。
それと知ったジョゼットは、楽器店にギターを買いに行ったが、同じ型のものが五つもあり、その上、全部人気歌手達が買っていったときいて大あわて。
一方リシャールは、女中ジゼールの忠告で改心し彼女と組んでダイヤを探すことにした。
おこったジョゼットも女友達と組んでダイヤを探すことになり、二組はギターを求めて西へ東へ…(goo映画より)
【ヒトコト感想】
キュートな白黒映画でした(^^☆フレンチポップにハマったことのある方は是非一度観て見てくださいな〜!出演者が豪華ですよお☆
シルヴィ・バルタン、昔からだけど やっぱり好きです。

なんか完璧じゃないかわいらしさがたまりません(笑).。゚+.(・∀・)゚+.゚
有名すぎる曲ですね↓(^^)
凛☆
末永茉己
読みきれませんで(^^;すいません!




















映画『マイ・サマー・オブ・ラブ』(My Summer of Love)2004 英

内容(「Oricon」データベースより)
『プラダを着た悪魔』で注目を浴びたエミリー・ブラント出演の衝撃作!イギリス北部のヨークシャーのとある夏。田舎の空虚な日常に興味を失っていた少女・モナは、都会から避暑のためにこの地を訪れていた美しくも高慢なタムジンと出逢う。二人は急速に親密になっていくのだが…。
英国アカデミー賞英国作品賞(アレキサンダー・コルダ賞)受賞
【感想】
空気感が最高に良い!主役二人の演技も凄く良い!久々に「酔える」映画でした(^^)
私の大好きな映画「ショーミーラブ」と「ヴァージン・スーサイズ」的な雰囲気が漂ってます。
モナの苛立ち、なんだかすごく共感できました。偽善者にすらなり得ない あんな兄・・・嫌です。
チャプター画面のところの【聖堂】ルビが【ニセモノ】となっているのもセンスを感じました。
孤独で美しい、正反対の境遇を持つ女性(少女)二人のひと夏の恋物語。
いってしまえばそれだけなんですけど、終始 揺れる危うい空気が流れて
何が真実なのか、何が嘘なのか。その間を行ったりきたりしながら
つねに真っ直ぐなモナが良いし、でも個人的に惹かれるのはエミリーブラント演じるタムジンなんですよねぇ。
終わり方も好きで。甘くて苦いです。
どんな女の子にも こんな時期がある。とまでは云えないんですけど
私はあったなぁ・・・ みたいな感じが漂ってます。
レズ映画なんだけど それだけで嫌悪されるのなら勿体ないなぁ。と。
映画としてとても素敵な仕上がりです。
男性が観たら どう映るんでしょう? 凄く熱くて激しくて、脆くて残酷でピュアなものを感じて貰えたなら嬉しいものですねぇ
繊細な青春の一瞬を切り取ったような映画です。
凛☆
末永茉己