2012年10月
2012年10月31日
歪み。






人間って
愛する人の【普通ではない】部分を
どこまで受け入れることができるんだろう
あ。ブノワ君の戸惑いと苦しみと、それでも愛する姿も、凄いよかったです。
“普通でない”性的嗜好をもつ中年女性が、そうとは知らずに近づいてきたハンサムな青年の一途な恋に戸惑い、スレ違いの性的情感に苦悩するさまを繊細にして力強く描いた切なく激しい愛の物語。監督は「ファニーゲーム」のミヒャエル・ハネケ。
2001年のカンヌ映画祭において、グランプリの他、最優秀主演女優賞、最優秀主演男優賞の三冠に輝いた。
ウィーン。小さい頃から母親に厳しく育てられたエリカ。40歳を過ぎてウィーン国立音楽院のピアノ教授となった今でも母と二人暮らし。
ある日、エリカは私的な演奏会の席で青年ワルターに出会う。彼のピアノの才能に特別な感情を抱くエリカだったが、それ以上にワルターのエリカに対する思いは強かった。
彼女に執拗につきまとい、ついには音楽院の試験に合格し彼女の生徒となってしまう。ワルターはある日、思いあまってトイレにいたエリカに強引にキスを迫る。ワルターの思いが通じたかと思われた瞬間、エリカがひた隠しにしていた秘密があらわになる……。
<allcinema>
胡散臭さの、いたちごっこ。?
















コンピュータをめぐる国家的陰謀に巻き込まれた女性プログラマーの逃亡と戦いを描いたサスペンス・スリラー。
コンピュータ解析に関してはトップクラスというフリーの女性プログラマー、アンジェラ・ベネットの元へ一枚のディスクが送られてきた。そこにはインターネット上で偶然発見された国家機密のデータが保存されていたが、送り主である得意先の人物は飛行機事故で死亡。
バカンスでメキシコに出かけたアンジェラはそこでジャックと名乗る魅力的な男性と出会い恋におちるが、彼の目的は彼女の命とディスクだった。何とか追跡を振り切って帰国したアンジェラは家も何もなく自分自身の存在を証明するものがすべて消失している事を知る。
何者かがコンピュータから彼女に関するデータを抹消していたのだ……。
コンピュータ・ネットワークに介在する陰謀といういかにも目新しいテーマだが、基本型はオーソドックスな巻き込まれ型サスペンス。
時を止められたら。その感覚は 幸か不幸か?























主人公の心の傷を想えばまぁ、あの行動は理解はできるし

だからって、彼女たちの意志には反してるかもしれないし・・・その辺は難しいし。イマイチよくわからないけど






フローズン・タイム - goo 映画
画家を目指す美大生のベンは失恋の痛手から不眠症に悩まされていた。
どうせ眠れないのならとスーパーマーケットの夜間スタッフのアルバイトを始めるが、
不眠続きで朦朧とするベンの周りで突然すべてが静止してしまう。
買い物中にフリーズしたままの女性たちを丹念に観察して夢中でデッサンを重ねて行くベン。
たった1人で時間の止まった世界に遊びながら、
同僚の女性・シャロンの美しさに初めて気づくのだった。
2012年10月30日
迷惑メールが迷惑過ぎるよう( ̄▽ ̄;)

















観すぎだが?(笑)(・・;)

















考えない!ことですな(^_^ゞうんっ!

一言コメントから色んなコメントいただきました

優しい言葉ばかりでうれしかったです

私は本当にいつでも自信というものが持てない人間なので(苦笑)

ブログというツールについて、ふと考えてしまって…
ある程度の娯楽性が無ければいけないのではないのかなー

つきつめたら、どうにも私がつまらない人間なので、

なんだかそれがジレンマ な感じがするんですよ

例えば 水面下で進んでいる話があったとしても
その間

そういう状態が

要は、不器用すぎるんですよね(苦笑)

ふと

実は私、放っとくと 結構いろいろ考え込む方なんですよ(苦笑)

あんまりそう見られないんですが…(苦笑)
何かしてないと絶対にネガティブな方に脳みそが動く

寝てても勝手にぐるぐるぐるぐると考える(苦笑)
だから 寝ててもすごく疲れちゃう
まあ そんな人間なんで
とりあえず 無理矢理にでも
とりあえず

何も考え無い。ということが私にとってはすごく大変なことなんです

なのでわかりやすく、(脳がそっちに支配されるように)何かを見たり聞いたり感じたりしてないと本当にダメなので
起きてても寝てても いろいろ大変で(苦笑)

なにもかんがえないように常に何らかの情報や感覚をinputしている状態を保っているのです

じゃないと

まぁ これは昔からで今に始まったことじゃないので しょうがないんですが(苦笑)
私のことを、昔から 応援してくださっていたり
「またか〜凛は(苦笑)また考えすぎてる〜〜〜

とおもわれているとは思いますが(笑)
なんていうか、ふと
1時間位ぼんやりしてしまったのです

それで ふと 思ったことを書いてしまいました…

心配して はげましてくださった皆様

一秒後の自分がわからないんですが(苦笑)
なるべく 考えとか、暗くならないように




心配かけた方


もうちょい、物事を楽に考えられたらいいのになあ。

はあ(笑)
そうだ
…


夜な夜なあほらしいB級映画だけを観つつ

それはどうだろうか?

あまりにも下らない映画だけを観る!!!
そして

とか、ひとりでツッコミたい…(T_T)

…

はっ!!Σ(=゚ω゚=;)
ダメだねえ(苦笑)また考えようとしてるっ!Σ( ̄ロ ̄|||)
せっかく人間なんだから

理屈では理解しきっているんだけどね


嗚呼



ないかなあ?(笑)残念
お花でもみて癒されましょう(´∀`*)
凛☆
2012年10月29日
スタイリスト凛の写真など(笑)
凛が↓で掲載していますが、
凛でギターを弾いて下さっている
石井さんのバンドGlowlampの
新ビジュアルプロデュースを
僕が担当させて頂きまして、
凛のPOPセンスや
色彩感覚、コーディネート感覚を
信用しているので、
スタイリングをすべて凛に
頼みました。
その時のブログはこちらをクリック。
GlowlampのHPの
Top写真と、
プロフィール写真を
是非とも、ご覧下さい♪
http://glowlamp.net/
そして、凛も↓のほうで
画像掲載していますが、
徹底的にスタイリストに専念してもらっていまして、
テキパキと仕事をしてくれていました(笑)
石井さんのネイルを塗る凛。

rieちゃんの衣装直しをする凛。

タクトさんの蝶ネクタイを締める凛。

でも、時々、遊ぶ(笑)

凛の歌手としての面、
作詞家としての面、だけじゃなく、
スタイリストとしての面も
ちょっとだけお披露目、ということで、
皆様にもお楽しみ頂けたら嬉しいです♪
あ、ちょこっと、宣伝させてください。
僕と石井さんの作品宣伝(笑)
AKB48さんの
チームサプライズ第9弾シングル
「キンモクセイ」
(前田敦子さん、大島優子さん、柏木由紀さん歌唱)
の編曲サウンドプロデュースを
僕が手掛けさせて頂いております。
ギターはもちろん石井さん!
27日よりパチンコホールVersionはリリースされ、
31日より一般WEB Versionリリースとなります。
是非、宜しくお願い致します。
TVCMです。
AKB関係のファンの方々にも、
僕が全力で作っている
「凛」の楽曲たちを聴いて頂けたら
とっても嬉しいです♪
つまらない人間ですいません…(T_T)唐突におもうこと。

サムくなってくると さらに家に引きこもって




どうしても








備忘録としてブログ
に
の感想を書いたりしてますが













なので




の方もあまり咲き誇ることもなく





にはなれないしなあ


と思っているということだけは











モコモコしようか!(*^^*)









何がしたかったかっ…?ジェニファー…(T_T)



旬の女優さん二人を使って

映画 JUNO/ジュノの脚本の人だから

それにしたってこれはないんじゃ



セクシーで綺麗



キャストさんは熱演で




ホラー映画と青春映画とラブストーリー が


ミネソタ州のとある高校。学校一の美女のジェニファーと内気なニーディは親友同士だった。だがある日、悪霊に身体を乗っ取られたジェニファーが男子生徒を食い殺すようになる。その秘密を知ったニーディは、自分の恋人を守るために親友と戦おうとする。
ダバダバダ









もうちょっと違う気分のときに見てみたら しっくりくる映画なのかも知れないな とも思いました


『女を引き裂く』のクロード・ルルーシュが、製作・脚本(ピエール・ユイッテルヘーヴェンと共作)・監督・撮影を担当した恋愛篇。
音楽はフランシス・レイ、劇中の歌は、ピエール・バルー(作詞も担当)とニコール・クロアジール。出演は『81/2』のアヌーク・エーメ、『マタ・ハリ(1965)』のジャン・ルイ・トランティニャン、ピエール・バルーほか。
(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)
すごいブラックなコメディだ!
























そんな中、両国首脳がホットラインで協議をするが、通信機の故障で事態は思わぬ方向へ…。
第三次世界大戦の不安を戯画化した、ブラック・コメディの秀作
昼夜 逆転☆しすぎだろー?ToT)私










凛☆