2015年06月
2015年06月19日
お好み焼きめんたいもちちーず
皆でお好み焼きたべました!
そして、お腹一杯でまたchorusレコの私です
いやあ、ボリューミー("⌒∇⌒")おいしかったあ
最後の一口を撮らせまいと
弁当箱の蓋で弁当を隠す男子高校生ばりに
隠したところを撮られてしまいました
島崎氏、カメコのようです(笑)
何故だ!(笑)
モニターをご覧ください。
これも、高い!(笑)(ノ_<。)でもでもね
マイクです。
私の声質や曲調には、だいたい、このマイクが合います(*^^*)
マイクによって
同じ歌い方しても、全然声の質やニュアンスの録れ方が違うんですよ
これは、結構低音がふくよかに録れるマイクです。
吐息成分もかなり拾ってくれるので
歌で細かく表現したものが かなり伝わりやすいマイクだと思います( 〃▽〃)
奥が深い
そして高い!(笑)壊せない
高価Σ(゜Д゜)Σ(゜Д゜)ひいっ!
声優 大原桃子ちゃんと!ビーダマンだよー!
少しだけ寝ました("⌒∇⌒")(笑)気合いだー!
今日はこれから
とあるスタジオへ用事で出かけ
そのあとマルニstudioで、凛曲のレコを二曲しまーす!
雨で渋滞で、寝不足の島崎氏がちょっとイライラしてます(苦笑)(^_^;)
そんなわけで、今日もがんばるぞー
映画 17歳
オゾン監督〜
も〜
ホントに、オゾン監督は人間の描き方が細かい&エロいです(笑)
淡々とした中に抑揚があって
そのバランスがいつもの如く凄い。
変な説明セリフなんて一切ない潔さが
フランス映画って強いんですよね
だから余韻が凄く残るのかなあ
マリーヌヴァクト、神秘的に気だるい美しさと危うさがあって
彼女をみるだけでも価値ある映画でした
音楽も素敵("⌒∇⌒")
映画を観た〜!
って気分になりました♪
男性が観ても、面白い映画なのかな?
女性は色々感じられると思います
17歳 公式ホームページ
http://17-movie.jp/
少女と女の狭間、放課後のベッドで彼女は何を思うのか―。
全世界が待ち望む、フランソワ・オゾン監督(『スイミング・プール』、『8人の女たち』)最新作。
センセーショナルにしてエレガント、刺激に満ちた問題作が幕を開ける―!
劇場版で物議を醸したR18版を完全収録!
17歳の誕生日を迎える直前に、夏のリゾート地で初体験を終えたイザベルは、放課後、SNSを通じて知り合った不特定多数の男たちと密会を重ねるようになる。
快楽のためではなく、ましてや金のためでもなく、ただ売春を続けるイザベル。
いったい彼女に何が起きたのか―?
オゾンが見出したミューズ、マリーヌ・ヴァクトに絶賛の嵐!
フランス映画界の次世代スターの誕生。
【ストーリー】
夏の眩い太陽の下、海辺に寝そべるイザベル。
華奢な身体にまだあどけない顔立ちだが、眼差しはどこか大人びている。
ドイツ人青年フェリックスに誘われたイザベルは親に黙ってこっそりと裏口からでかけ、海辺で初体験を終える。
秋になり、イザベルは名前や年齢を偽って、放課後にホテルの一室で不特定多数の男たちを相手に密会を重ねるようになる。
快楽のためではなく、ましてや金のためでもなく、ただ売春を続けるイザベル。
そんな時、初老の常連客ジョルジュがベッドの上で行為の最中に息をひきとってしまい、イザベルのもとにまで警察の捜査が及び、とうとう売春の事実が明るみになってしまう。
【キャスト】
マリーヌ・ヴァクト
ジェラルディン・ペラス
フレデリック・ピエロ
シャーロット・ランプリング
音楽引退。
グロラン。
ドラムのトモカズくんは脱退
ベースのたくとさんは音楽引退とのことで
長年、すぐそばで音楽をやってきてたバンドの
仲間が音楽引退とか
ちょっと寂しいですが
でも、当のたくとさんとラインしてたら
かなり潔くて、キャラじゃないけど
そのスパッとした感じがカッコいいよ!
ってくらい、前向きでした
それが嬉しかったかな。
バンドって難しいよね。
自分じゃない人間が四人、五人と集まって
家族より長い時間を共にするんだよ
それだけで、壮絶。
私は昔から、機械音楽派で。
頼まれた時しかバンドでボーカルをやってこなかった人だけど
心からバンドってものが好きな人もいて、ね。
そんなことを、考える午前2時前。
そのうち、ボーカルのりえちゃんと飲んでお喋りしてきます
そして、私は明日日付でstudioで二曲レコ予定
私も、音楽から手を離したくなるときがあった。
やめようって。
でも、そういう時には、何故か何かの話が動いたりして
音楽に引き戻される感じがして
いまに至る(笑)(* ̄∇ ̄)ノ
潔くやめることも
長い年月、それを続けることも
どっちも難しいんだ、音楽は。
そして、どこにも答えはなくて
戦ってるのは、自分の中で。かもしれないんだな。
そんなことも、感じてました。
たくとさん、音楽活動、お疲れ様ね。
音楽引退。
素敵な人生を送ってね。
音楽から離れても、人間としては繋がっているし。
リーダーの石井さんだって、そう。
やっぱ寂しいけど、それも人生だ。
私はもう少し、頑張っていきます。
よく【私は音楽と結婚してるから】なんていう、独身の女性音楽関係の人がいます。
それもわかります。
私の場合は
音楽っていう、こどもを持ってしまった親のような責任がある感覚
っていうのが一番近いです。
手放せるけど、それは道理に反してるような。
自分の責任に背を向けてるような
なんとも言えない感じ
うまくいえないけど
みなさんには、つたわればいいな。