2016年11月07日
インフェルノと、やらかす私😅😅😅
観てきたんです。インフェルノ
感想を 正直に…
え〜
ビミョーでした(^_^;)
☆なんじゃ そりゃ? と、心で大きく二度は突っ込んだ
☆圏外 で 目が点になった
☆イキナリのラングドンの昔の恋愛絡み…要るのか?それ(お相手に文句は無いんですが)
☆トム・ハンクスの存在感は流石
☆キーパーソンの女性が物足りない感&隈がストーリーより心配になり気になる
☆さっきまで水中にいたのに、完全に乾いてる二人の洋服
☆古書から紐解く感じが好きだったのに、ググるって何…( TДT)
☆謎と謎解き、雰囲気を楽しみにしていたのに 謎解きよりアクション
☆全体的に取り残される感
☆結局 何がしたかったの?あの男は
☆登場人物の扱いが いちいち雑
☆ダ・ヴィンチコードも天使と悪魔も 割と好きな私 総じて なんかガッカリ
☆キャラメルポップコーンは美味しかった
☆これなら、映画館じゃなくても良かったなあ
感想は こんなとこかなあ。
数日経ったら忘れそうだ😅
まあ、なんですかね
映画のストーリーより何より
抱えて食べてたキャラメルポップコーンの半分以上を
鞄の中にほとんどこぼしてしまった私の行動の方が よっぽどミステリーでした(笑)
(床には一切こぼさなかったという謎)
ミステリー!(笑)
あらすじ
人気作家ダン・ブラウンのベストセラー小説を映画化した『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズの第3弾。主演のトム・ハンクス、監督のロン・ハワードが続投し、これまで数々の歴史や名画の謎を解明してきた宗教象徴学者ロバート・ラングドン教授が、詩人ダンテの「神曲」の「地獄篇」に絡んだ世界を揺るがす陰謀に挑む。ラングドンと共に謎を追う医師を『博士と彼女のセオリー』などのフェリシティ・ジョーンズが演じるほか、『ジュラシック・ワールド』のオマール・シーとイルファン・カーンらが共演。
記憶喪失状態でフィレンツェの病院で目覚めたロバート・ラングドン教授(トム・ハンクス)は何者かに命を狙われるも、医師のシエナ・ブルックス(フェリシティ・ジョーンズ)の手引きで事なきを得る。やがて二人は、人口増加を危惧する生化学者バートランド・ゾブリスト(ベン・フォスター)が人類の半数を滅ぼすウイルス拡散をたくらんでいることを知る。彼らは邪悪な陰謀を阻止すべく、ゾブリストがダンテの叙事詩「神曲」の「地獄篇」に隠した謎の解明に挑むが……。
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