2017年08月30日
仙台で迷子&二つ目映画館
反対に来てしまった(^ω^;);););)!!
国分町じゃん!こっちΣ(´Д`;)
と思いながら、雨の中、引き返して、走る私😅なんなんだ…
地元で迷うなよ…_| ̄|○
もう一人の私がツッコむ(^ω^;);););)
うあーー!!
歓びのトスカーナ、間に合わないかもー!
ストーリーほとんど知らないけど、なんか、観たいんだよな。
汗だくー!(笑)
そして、ギリッギリにつきました😅
良かったー!チケット買えたー( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
観た映画は、凄くしっくりきて、私的には静かにヒット!(笑)
主人公がイカレ女な設定なんですが、何かもう、色々凄くて でも憎めないんですよ。なんでかな。
不思議なロードムービーって感じの映画でした٩(๑ơ ڡơ๑)۶
![[画像:72074a43-s.jpg]](https://livedoor.blogimg.jp/jamcrea/imgs/7/2/72074a43-s.jpg)
「人間の値打ち」などで知られるイタリア映画界の名匠パオロ・ビルツィが、緑あふれるトスカーナを舞台に、診療施設を抜け出して行き当たりばったりの旅に出た2人の女性が、次第に友情で結ばれていく姿を描いた人間賛歌の物語。おしゃべりで陽気だが、虚言と妄想癖で周囲を振り回してばかりのベアトリーチェと、過去のある出来事のせいで自分を傷つけてばかりのドナテッラは、トスカーナにある、精神を病んだ人たちが集う診療施設で出会う。何かと自分の殻に閉じこもるドナテッラに興味を抱き、彼女の過去に何か秘密があると勘づいたベアトリーチェは、ドナテッラを連れ出して施設を抜け出す。行き先を決めずに旅に出た2人は、その過程で次第に固い絆で結ばれていく。ベアトリーチェ役は、「人間の値打ち」に続いてビルツィ作品で主演を務めるバレリア・ブルーニ・テデスキが演じ、「ハートの問題」「ハッピー・イヤーズ」のミカエラ・ラマゾッティがドナテッラに扮した。イタリアのアカデミー賞と言われるダビッド・ディ・ドナテッロ賞で17部門にノミネートされ、作品賞、監督賞、主演女優賞など5部門を受賞。