2021年01月10日
海外ドラマ鑑賞(*ˊૢᵕˋૢ*)~♡楽しみは作りながらの引きこもり
歌のお仕事も、ラジオの収録も
有難くも 自宅の簡易スタジオでデータのやり取りのみでやらせて頂いているので
元々引きこもりな性格も手伝って 食材の買い出し以外には お家におります笑
買い出しも 24時間スーパーに 前から夜にフラッと行く人なので 人が少なくて 良きかな。と思ってます^^*
お子さん等がいて、人が沢山の時間帯にしか動けない …とかでは 私はないので
そういう人間が 「人混み」に なる事を 出来るだけ避ければいいのかな?と思って行動してます。☺️
自分が 自分のせいで 命を落とす事には 昔から何の恐怖もないのですが
自分のせいで、誰かの迷惑になる事が1番怖いですね。誰も苦しめたくないのが本音です😓
さて。そんな 元々引きこもりの私は
映画と音楽があれば ずーっと楽しんでいられるので その長所?を遺憾無く発揮して 海外ドラマを楽しんでます!笑
そんな私が 最近新たに見始めた海外ドラマがこの2本です(*^_^*)
早速リアルタイム視聴しました!
1話目は面白かった!これは期待できそう^^*
楽しみがひとつ増えました笑 突然の打ち切りだけはしないで欲しいですね笑アメドラ
面白いです!今やってるやつでは イチオシです笑
そして、こちら
最近見始めた海外ドラマのひとつが エレメンタリー。
私は元々 探偵ものが好きで 特にアガサ・クリスティが凄く好きなのですが こちらはホームズ。
現代設定のホームズがスマホを使ってググったり、FBを使ったり、警察無線をアプリで聴いたりと!?😲
これからどう進むんだろうなあ?と思いながら鑑賞していく予定です笑
ブラインドスポット タトゥーの女3話まで鑑賞。やたらと撮り方が凄いなあ😲制作費めっちゃかけてそう…と思いながら観て
後から調べたら NBCドラマ部門では当時過去最大の製作費が費やされてたと知り納得!笑
ドラマは掴みは凄くわくわく設定なのだが、観てるとキャラの魅力や脚本の妙に欠ける感じがしました😅
スピード感とは別物の強引な感ありで …
いやでも、この設定のまま、2時間映画にしてたら凄く良かっただろうに ちょっと勿体ない感じ💦
映像や迫力は物凄く綺麗だしカッコイイので それだけで満足出来る人になら楽しいドラマかと思います(*^_^*)
いつもの タランティーノ監督色満載の映画でした!ほぼ3時間!? 退屈する事もなく観られたのは 流石です!
後半 グロも交えながら怒涛の展開になっていくんですが やり過ぎでグロも笑えました笑
キル・ビルOKな方は楽しめるかな?
流石に あの方の「引っ掛け話」は やり過ぎ感ありましたけど でも 「人間の嫌なきもち」を刺激してくるのはお見事で、そりゃ不快になる訳ですが 映画なんだから 私はアリだと思う派です笑
ミヒャエル・ハネケ監督とか ラース・フォン・トリアー監督とかもそうだけども「不快」を「芸術」にまで昇華させて、乱暴な程見事に感情に訴えてくるなら、もう、認めざるを得なくなるレベルなんですよね。
因みに私はラース・フォン・トリアー監督作品 凄く好きな人ですけどね笑
解説
「イングロリアス・バスターズ」「ジャンゴ 繋がれざる者」のクエンティン・タランティーノ監督の長編第8作で、大雪のため閉ざされたロッジで繰り広げられる密室ミステリーを描いた西部劇。タランティーノ作品常連のサミュエル・L・ジャクソンを筆頭に、カート・ラッセル、ジェニファー・ジェイソン・リー、ウォルトン・ゴギンズ、デミアン・ビチル、ティム・ロス、マイケル・マドセン、ブルース・ダーンが出演。全員が嘘をついているワケありの男女8人が雪嵐のため山小屋に閉じ込められ、そこで起こる殺人事件をきっかけに、意外な真相が明らかになっていく。音楽をタランティーノが敬愛する巨匠エンニオ・モリコーネが担当し、第88回アカデミー賞で作曲賞を受賞。モリコーネにとっては、名誉賞を除いては初のアカデミー賞受賞となった。70ミリのフィルムで撮影され、画面は2.76:1というワイドスクリーンで描かれる
好きならおすすめ!
鍋に つみれが美味しい😋
ポカポカしながら ダラダラと鑑賞が楽しい私です(๑´ڡ`๑)
楽しみを作りながら 生きたいです!