2021年09月17日
映画とΨ( 'ч' ☆)
夕べの 映画のおとも(*^_^*)
最近、チープな赤ワイン🍷(飲めないくせに笑)をジュースで薄めて
チーズを齧るのが好きです😊
こーいうのも食べちゃうけど笑
さて。
#天気痛予報 なんてあるんだね!!お友達に教えて貰った!
やっぱり 今は 台風の影響で
体が怠くなりがちで しんどいね( ´・ω・`)
皆さんは 大丈夫ですか?
専ら お家で映画。
夜はヘッドフォン🎧
ザ・ワーズ 盗まれた人生(2012)
久しぶりに 見た後に 誰かと話をしたくなった作品。劇中劇中劇?ジェレミーアイアンズは とにかく「人生狂わされた」役やらせたら右に出る者はいないと思っているから この映画でも彼のパートのみ やたらと重厚感がある。(花に腰掛けるシーンは2人に心でツッコミを入れたが)
彼=彼 なのは 勿論分かったんだけども、オリヴィア・ワイルドが演じるダニエラが最後まで謎で。昔のフランス映画によくあったような
とりあえず物語の終わりまでは語らず『Fin』て画面に出て 「はっ…?」てなる、あの感覚に似てるんだけど笑(でも好きなのだが)
傑作でも凡作でもないような、でも繰り返し観たくなる不思議な魅力はある映画。余白が残されすぎてる。
ブラッドリークーパの泣き演技良かったんですけど、正直 彼が「作家っぽさに欠ける」のが …ちょっとね💦
とりあえず時間はもっと長くてもいいから もう少し 各々の心情や背景が観たかったなあという印象あり。
…だから オリヴィア・ワイルドは 何の役割だったんだろう…
やはり 後悔の念かな
何種類か浮かぶんだけど、どれが当て嵌ってんのかわからないです笑
とりあえず 出てくる男性陣は 皆女より「言葉」 を選んでしまったという悲しい共通点はありますね…
「ハングオーバー!」「世界にひとつのプレイブック」のブラッドリー・クーパー主演で、困窮の果てに盗作してしまった売れない小説家が、愛する人との生活と作家としての成功の狭間で葛藤する姿を描いたドラマ。作家としてなかなか芽の出ないロリーは、それでも自分を信じて支えてくれる妻ドラとの新婚旅行の最中、骨董品屋の古いアタッシュケースの中に一束の原稿を見つける。そこには、まさに自分が書きたいと思うような物語が書かれており、ロリーは出来心でその原稿を自分のものとして出版。瞬く間にベストセラーとなり、富と名声を得る。しかし、そんなロリーのもとに原稿を書いた本人だという老年男性が現れ……。
ウエディング・クラッシャーズ
深夜に頭空っぽにして観た笑
中身はないけど、キャストが無駄に豪華で笑 レイチェル・マクアダムスとにかく可愛すぎたし❤ アイラ・フィッシャーのヤバい女は安定の演技 笑
なんでアイラ・フィッシャーって バカそうなヤバい女の役がハマるんだろう(私が観てる映画に出てる彼女が、大体そんな役多し)凄い真面目な人そうなのに(だからかな)笑
主役のコンビもマヌケ炸裂。なーんも考えなくてよくて 夜の息抜きに丁度良かった笑
解説
「シャンハイ・ナイト」のオーウェン・ウィルソンと「Mr.&Mrs.スミス」のビンス・ボーン共演によるラブコメディ。離婚調停人のジョンとジェレミーには、他人の結婚式に紛れこんで大騒ぎし、そこでナンパした女性をお持ち帰りする「結婚式荒らし」という趣味があった。ある日、2人は財務長官の娘の結婚式に潜入するが、ジョンは次女クレアに本気でひと目惚れ、そしてジェレミーは末娘グロリアに付きまとわれてるようになってしまう。