2021年10月15日
ワクチン副反応と映画(*´ω`*)
ワクチン接種1回目。
夕方から 物凄い眠気💤に襲われ
左腕も どんどん痛くなってきました😅
不眠症の私は ここぞ!とばかりに
そのまま 数時間寝ましたけどね笑
(寝たっていうか…気絶に近い?)
眠剤ナシで眠れたの… 人生で数える程しかないな 笑
そして、映画を2本鑑賞。
本当に地下室に隔離して各国の翻訳家に翻訳させたという そもそもの実話が設定として面白い。
こういうミステリーは大好物💕😋😍💕そしてアレックスロウザーも凄かったね。
日本のwikiにまだ名前がないけど、凄い実力派✨!これから日本でもじわじわくると思います‼️
オルガ・キュリレンコはデビュー作の「薬指の標本」が大好きで❤
ボンドガールになる前だけど、また あーいう役やって欲しいなあ(๑♡ᴗ♡๑)と個人的に思っています 笑
物語的には 私は好きな感じで。
でも、アメリカが制作とかなら、多分もっと色々派手になるんだろうな。
舞台でも上映されそうだな、この脚本。なんても思いました。
世界的ベストセラー「ダ・ヴィンチ・コード」をはじめとするダン・ブラウンの小説「ロバート・ラングドン」シリーズの出版秘話をもとにしたミステリー映画。シリーズ4作目「インフェルノ」出版時、違法流出防止のため各国の翻訳家たちを秘密の地下室に隔離して翻訳を行ったという前代未聞のエピソードを題材に描く。フランスの人里離れた村にある洋館。全世界待望のミステリー小説「デダリュス」完結編の各国同時発売に向けて、9人の翻訳家が集められた。翻訳家たちは外部との接触を一切禁止され、毎日20ページずつ渡される原稿を翻訳していく。しかしある夜、出版社社長のもとに「冒頭10ページをネットに公開した。24時間以内に500万ユーロを支払わなければ、次の100ページも公開する。要求を拒めば全ページを流出させる」という脅迫メールが届く。社長役に「神々と男たち」のランベール・ウィルソン、翻訳家役に「007 慰めの報酬」のオルガ・キュリレンコ、「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」のアレックス・ロウザー。「タイピスト!」のレジス・ロワンサルが監督・脚本を手がけた。
あとは、こちら。
男性視点からも面白いだろうな?
と思った ラブコメかな
私的には彼と彼も一緒に出てるんで
「おお!グレアナじゃん!」
と 思って それも面白かったです笑
(こっちの映画のが 先ですが笑)
10年来の大親友にある男女が、近過ぎるゆえに互いの恋心に気づかず、もどかしい関係を繰り広げるロマンチック・コメディー。テレビドラマ「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」が大好評のパトリック・デンプシーが、親友として近くにいた女性の結婚を前に自分の本心に気づく主人公を好演。相手役を『M:i:III』のミシェル・モナハンが演じている。監督は『ロザンナのために』のポール・ウェイランド。大人の恋心をコミカルかつ繊細(せんさい)につづった展開が共感を呼ぶ。
トム(パトリック・デンプシー)とハンナ(ミシェル・モナハン)は大学時代から10年もの間、一緒に食事をし、悩みを打ち明けあう間柄を貫いてきた。しかし、ハンナがスコットランドへ6週間の出張に行った間、トムは自分の恋心を自覚し始めるように。彼はハンナへの告白を決意するが、帰国した彼女には電撃的に恋に落ちた婚約者がいた。