凛&素敵な方々の写め♪(意外な方も載っているかも!?)
2021年09月17日
映画とΨ( 'ч' ☆)
夕べの 映画のおとも(*^_^*)
最近、チープな赤ワイン🍷(飲めないくせに笑)をジュースで薄めて
チーズを齧るのが好きです😊
こーいうのも食べちゃうけど笑
さて。
#天気痛予報 なんてあるんだね!!お友達に教えて貰った!
やっぱり 今は 台風の影響で
体が怠くなりがちで しんどいね( ´・ω・`)
皆さんは 大丈夫ですか?
専ら お家で映画。
夜はヘッドフォン🎧
ザ・ワーズ 盗まれた人生(2012)
久しぶりに 見た後に 誰かと話をしたくなった作品。劇中劇中劇?ジェレミーアイアンズは とにかく「人生狂わされた」役やらせたら右に出る者はいないと思っているから この映画でも彼のパートのみ やたらと重厚感がある。(花に腰掛けるシーンは2人に心でツッコミを入れたが)
彼=彼 なのは 勿論分かったんだけども、オリヴィア・ワイルドが演じるダニエラが最後まで謎で。昔のフランス映画によくあったような
とりあえず物語の終わりまでは語らず『Fin』て画面に出て 「はっ…?」てなる、あの感覚に似てるんだけど笑(でも好きなのだが)
傑作でも凡作でもないような、でも繰り返し観たくなる不思議な魅力はある映画。余白が残されすぎてる。
ブラッドリークーパの泣き演技良かったんですけど、正直 彼が「作家っぽさに欠ける」のが …ちょっとね💦
とりあえず時間はもっと長くてもいいから もう少し 各々の心情や背景が観たかったなあという印象あり。
…だから オリヴィア・ワイルドは 何の役割だったんだろう…
やはり 後悔の念かな
何種類か浮かぶんだけど、どれが当て嵌ってんのかわからないです笑
とりあえず 出てくる男性陣は 皆女より「言葉」 を選んでしまったという悲しい共通点はありますね…
「ハングオーバー!」「世界にひとつのプレイブック」のブラッドリー・クーパー主演で、困窮の果てに盗作してしまった売れない小説家が、愛する人との生活と作家としての成功の狭間で葛藤する姿を描いたドラマ。作家としてなかなか芽の出ないロリーは、それでも自分を信じて支えてくれる妻ドラとの新婚旅行の最中、骨董品屋の古いアタッシュケースの中に一束の原稿を見つける。そこには、まさに自分が書きたいと思うような物語が書かれており、ロリーは出来心でその原稿を自分のものとして出版。瞬く間にベストセラーとなり、富と名声を得る。しかし、そんなロリーのもとに原稿を書いた本人だという老年男性が現れ……。
ウエディング・クラッシャーズ
深夜に頭空っぽにして観た笑
中身はないけど、キャストが無駄に豪華で笑 レイチェル・マクアダムスとにかく可愛すぎたし❤ アイラ・フィッシャーのヤバい女は安定の演技 笑
なんでアイラ・フィッシャーって バカそうなヤバい女の役がハマるんだろう(私が観てる映画に出てる彼女が、大体そんな役多し)凄い真面目な人そうなのに(だからかな)笑
主役のコンビもマヌケ炸裂。なーんも考えなくてよくて 夜の息抜きに丁度良かった笑
解説
「シャンハイ・ナイト」のオーウェン・ウィルソンと「Mr.&Mrs.スミス」のビンス・ボーン共演によるラブコメディ。離婚調停人のジョンとジェレミーには、他人の結婚式に紛れこんで大騒ぎし、そこでナンパした女性をお持ち帰りする「結婚式荒らし」という趣味があった。ある日、2人は財務長官の娘の結婚式に潜入するが、ジョンは次女クレアに本気でひと目惚れ、そしてジェレミーは末娘グロリアに付きまとわれてるようになってしまう。
2021年09月16日
ザ・ワーズ 盗まれた人生(2012)
ザ・ワーズ 盗まれた人生(2012)
久しぶりに 見た後に 誰かと話をしたくなった作品。劇中劇中劇?ジェレミーアイアンズは とにかく「人生狂わされた」役やらせたら右に出る者はいないと思っているから この映画でも彼のパートのみ やたらと重厚感がある。(花に腰掛けるシーンは2人に心でツッコミを入れたが)
彼=彼 なのは 勿論分かったんだけども、オリヴィア・ワイルドが演じるダニエラが最後まで謎で。昔のフランス映画によくあったような
とりあえず物語の終わりまでは語らず『Fin』て画面に出て 「はっ…?」てなる、あの感覚に似てるんだけど笑(でも好きなのだが)
傑作でも凡作でもないような、でも繰り返し観たくなる不思議な魅力はある映画。余白が残されすぎてる。
ブラッドリークーパの泣き演技良かったんですけど、正直 彼が「作家っぽさに欠ける」のが …ちょっとね💦
とりあえず時間はもっと長くてもいいから もう少し 各々の心情や背景が観たかったなあという印象あり。
…だから オリヴィア・ワイルドは 何の役割だったんだろう…
やはり 後悔の念かな
何種類か浮かぶんだけど、どれが当て嵌ってんのかわからないです笑
とりあえず 出てくる男性陣は 皆女より「言葉」 を選んでしまったという悲しい共通点はありますね…
「ハングオーバー!」「世界にひとつのプレイブック」のブラッドリー・クーパー主演で、困窮の果てに盗作してしまった売れない小説家が、愛する人との生活と作家としての成功の狭間で葛藤する姿を描いたドラマ。作家としてなかなか芽の出ないロリーは、それでも自分を信じて支えてくれる妻ドラとの新婚旅行の最中、骨董品屋の古いアタッシュケースの中に一束の原稿を見つける。そこには、まさに自分が書きたいと思うような物語が書かれており、ロリーは出来心でその原稿を自分のものとして出版。瞬く間にベストセラーとなり、富と名声を得る。しかし、そんなロリーのもとに原稿を書いた本人だという老年男性が現れ……。
2021年09月15日
フライトゲーム
最近 飛行機✖️パニック(or サスペンス)ものが好きで❤
夜に部屋のあかりを落としてヘッドフォン🎧して観るのがマイブーム(*^^*)
感想は、割とフツーでした。普通に面白かった(^-^)笑
高度1万m、146人の乗客乗員を乗せた旅客機はNYからロンドンへと向かっていた。空港機内警備を担当する連邦保安官のビル・マークス(リーアム・ニーソン)は、心身ともに疲れきっていた。大切な娘を病気で亡くし、仕事へのやる気も失い、その日も到着地までの道のりをただ静かに機内でやり過ごすはずだった。しかし、突如手元に届いた携帯メールでその静寂は破られる。そこには「1億5000万ドルを指定口座に入金しなければ、20分おきに機内の人間を殺す」と書かれていた。このメールは連邦保安官にしか使えないネットワークから送られてきていた。同僚のハモンドに疑いをかけつつ、他にも怪しい人物を探り始めるビルだったが、1人、そしてまた1人と機内で人が死んでいく。果たして、犯人は誰なのか、その目的とは――!?
ひきこもり&映画
秋刀魚の刺身は今が旬だね!❤
あと、ハンバーグ買ってきた✌️
昨日も今日も 何だか体がどーんと重くてしんどい(´;ω;`)
夜に動けるか分からないから 動ける昼のうちに 色々してしまおう!
って感じで 今日も自転車🚲💨
最近毎日食べてるお気に入りヨーグルト(*´◒`*)は
カスピ海ヨーグルト❤
もっちりして美味しい😋
蜂蜜たっぷりかけて頂いてます(*^^*)
今日は、おはぎも 美味しかった🤤💓
ずんだ最高!✨
映画のおとも。食べてるけど、痩せた気がする笑
この 「おからだから」お気に入りなんだけど、なかなか売ってないんだよね😅
#群像劇 が好きなら 最後はホッコリ。他人に薦めるなら バレンタインデーとか、ラブ・アクチュアリーとかにするけど、たま〜に観て、気を楽にできるのは良い❤家族って、複雑。あー言った こー言った!あの人がどーだこーだ… 分かる分かる…そんな「ちょっとした事」が沢山詰まってる映画です
ダイアン・キートン、ジョン・グッドマン、アマンダ・セイフライド、アラン・アーキンら共演のホームコメディー。クリスマスイブの晩、共に食卓を囲むうちに離婚や不倫や失業という家族の秘密が明らかになっていく様子を笑いを交えて描く。メガホンを取るのは『I am Sam アイ・アム・サム 』などのジェシー・ネルソン。顔で笑って心で泣きながらもなかなか本音をはけない家族が、素の自分をさらけ出す姿が印象的。
クリスマスイブ当日、シャーロット(ダイアン・キートン)は、4世代11人が勢ぞろいする晩餐会を最高のものにすると決意する。夫のサム(ジョン・グッドマン)との離婚のことも伏せておくつもりだった。一方、娘エレノア(オリヴィア・ワイルド)は、不倫を隠すべく空港で出会ったばかりの男性に恋人役を頼み……。
2021年09月14日
ヘレディタリー
ミッドサマーで「見つけた!」状態になったアリアスター監督な訳だけど
彼の長編映画一作目ヘレディタリーも昨日観たんですよ。
この監督さん、独特なんだよね。
ミヒャエル・ハネケより 取っ付きやすくて、ラース・フォン・トリアーよりは一般的な感じで。
正統派なんだけど、一筋縄じゃいかない感じ。
気軽にポップコーン食べながら見られる類の映画じゃなくて笑
家長である祖母の死をきっかけに、さまざまな恐怖に見舞われる一家を描いたホラー。祖母エレンが亡くなったグラハム家。過去のある出来事により、母に対して愛憎交じりの感情を持ってた娘のアニーも、夫、2人の子どもたちとともに淡々と葬儀を執り行った。祖母が亡くなった喪失感を乗り越えようとするグラハム家に奇妙な出来事が頻発。最悪な事態に陥った一家は修復不能なまでに崩壊してしまうが、亡くなったエレンの遺品が収められた箱に「私を憎まないで」と書かれたメモが挟まれていた。「シックス・センス」「リトル・ミス・サンシャイン」のトニ・コレットがアニー役を演じるほか、夫役をガブリエル・バーン、息子役をアレックス・ウルフ、娘役をミリー・シャピロが演じる。監督、脚本は本作で長編監督デビューを果たしたアリ・アスター。
ちなみに ゲットスマートも観ました
1960年代にアメリカで人気を博した伝説のテレビドラマ「それ行けスマート」を映画化したスパイ・アクション。極秘スパイ機関のおとぼけエージェント、マックスウェル・スマートが活躍する。監督は『50回目のファースト・キス』のピーター・シーガル。主人公スマートを『40歳の童貞男』のスティーヴ・カレルが、相棒の美女を『プラダを着た悪魔』のアン・ハサウェイが演じている。カーチェイスから空中ダイブまで、ハラハラドキドキのアクションに注目だ。
アメリカ極秘スパイ機関“コントロール”が国際犯罪組織に襲撃され、スパイたちの身元が明るみになってしまう事態が発生。そこでコントロールのチーフ(アラン・アーキン)は、分析官のスマート(スティーヴ・カレル)をエージェントに昇格させ、整形したばかりの美女、エージェント99(アン・ハサウェイ)とコンビを組ませる。
2021年09月13日
アリアスター監督の扉
あけちゃいました笑
凄かった。ホラーといえば「夜」「暗闇」が定番だったのに、ナニカが起こるのは ほとんど昼間のこの映画。
青空に笑顔。お花でウフフなのに恐ろしい。
ちょっと違うのはよく分かってますが、ネタバレなしでいうと かなり明るめのアンチクライスト みたいな?笑
鬱とかグロとかの耐性が あまりにもない人には絶対おすすめしないけども「心地よい絶望感」とでもいうんだろうか…
私は まあ 大丈夫だった人だ。
しかし人によっては大分不快感掻き立てられるだろうな𓀠𓀡 𓁉 𓀤
アリアスター監督はラース・フォン・トリアー監督みたいな精神の歪みを感じる…。
実生活で恋人と別れたきっかけで出来たのがこの映画ってのが凄いでしょ。でも分かる…
そして 凄まじい才能の監督さんですね。
この世界観に引き込むんだからね。
次の作品も絶対観ちゃうだろうな
そうそう!おじいちゃんが ベニスに死すの、あの少年で!!
その配役はニヤリとさせられましたね!
長編デビュー作「ヘレディタリー 継承」が高い評価を集めたアリ・アスター監督の第2作。不慮の事故により家族を失ったダニーは、大学で民俗学を研究する恋人や友人たち5人でスウェーデンを訪れた。彼らの目的は奥地の村で開催される「90年に一度の祝祭」への参加だった。太陽が沈むことがないその村は、美しい花々が咲き誇り、やさしい住人たちが陽気に歌い踊る、楽園としか形容できない幸福な場のように思えた。しかし、そんな幸せな雰囲気に満ちた村に不穏な空気が漂い始め、妄想やトラウマ、不安、そして恐怖により、ダニーの心は次第にかき乱されていく。ダニー役を「ファイティング・ファミリー」のフローレンス・ピューが演じるほか、「トランスフォーマー ロストエイジ」のジャック・レイナー、「パターソン」のウィリアム・ジャクソン・ハーパー、「レヴェナント 蘇えりし者」のウィル・ポールターらが顔をそろえる。
2021年09月09日
フォルテ
NYで名を馳せる一流建築家ポーターとその妻エリーは結婚25周年目を迎えたおしどり夫婦。これまで大きな問題もなく二人で幸せな結婚生活を送ってきた。25周年を記念して、友人のグリフィン、モーナ夫妻とともにパリでの観光を満喫した二人。NYへ戻り、再び平穏な生活が始まるはずだったが、モーナが夫グリフィンの浮気現場を目撃したことから事態はあらぬ方向へ進み始める。落ち込むモーナを元気づけようと彼女の許を訪れたポーターだったが、なんとそこで二人は心ならずも結ばれてしまい……。
allcinema ONLINE
女は二度決断する
ドイツ映画🎦 🇩🇪ダイアンクルーガーかっこよかった!侍のタトゥーも、ただのファッションじゃなくて、意味があったね!生き死に、テロ、裁き…何に縋ってもなぞらえても何が正しいのか分からなくなるのが人生。全体的にピリッとした話なんだけど、重いテーマなんだけど、自分だったら…なんて考えたら 最後の彼女の行動は とてつもなく理解できるし、それで 誰も生き返らない事なんか分かりきってるけど でもやるよね。重いテイストかと思いきや、ちょいちょい 敵?のツッコミどころもありましてね笑 あと 音楽が良き(๑•̀ㅂ•́)و✧ですよ。
ドイツ、ハンブルク。生粋のドイツ人のカティヤはトルコからの移民であるヌーリと結婚する。ヌーリは麻薬の売買をしていたが、足を洗い、真面目に働き、息子も生まれ、幸せな家庭を築いていた。 ある日、ヌーリの事務所の前で白昼に爆弾が爆発し、ヌーリと愛息ロッコが犠牲になる。トルコ人同士のもめごとが原因ではないか?と警察は疑うが、移民街を狙ったドイツ人によるテロであることが判明する。突然愛する家族を奪われたカティヤ。憎悪と絶望の中、生きる気力を失いそうになりながら、カティヤはある決断をするのだった。
2021年08月30日
雨の日は会えない、晴れた日は君を想う
物を壊すこと、それは自分の心の中も探りながら組み立てていきたい気持ちに似ているなと、ふと、思ったのであった。
「ダラス・バイヤーズクラブ」のジャン=マルク・バレ監督が、「ナイトクローラー」「サウスポー」の演技派ジェイク・ギレンホールを主演に迎え、妻の死にすら無感覚になってしまった男が、身の回りのものを破壊することで、ゼロからの再生へと向かっていく姿を描いたドラマ。ウォール街のエリート銀行員として出世コースに乗り、富も地位も手にしたデイヴィスは、高層タワーの上層階で空虚な数字と向き合う日々を送っていた。そんなある日、突然の事故で美しい妻が他界。しかし、一滴の涙も流すことができず、悲しみにすら無感覚に自分に気付いたデイヴィスは、本当に妻のことを愛していたのかもわからなくなってしまう。義父のある言葉をきっかけに、身の回りのあらゆるものを破壊し、自分の心の在り処を探し始めたデイヴィスは、その過程で妻が残していたメモを見つけるが……。
ご飯とおうち映画σ(*‘ △ ‘ *)🏘
U-NEXTを再契約(*˘︶˘*).。.:*♡
おうちタイムで、ガンガン映画を観ようと思ってね( 💓∀💓)
今までは、DTVやHuluも観てたから
未体験の?Netflixにしようか迷ったけど
とりあえず 映画の本数が多い U-NEXTに またまた戻って参りました(*´ω`*)
いろんな映画観たいので U-NEXTの 倍速機能も使ってみようかな☺️(苦手なホラー系とか!)
まあ、基本的には、そのまま観るのが好きです
ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密
騙し、騙されー??みたいな映画は大好物なんですが… これは… なんか 普通でした笑
「普通に面白かった」です。
『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』などのライアン・ジョンソン監督がメガホンを取ったミステリー。ニューヨーク郊外の大邸宅で起きた殺人事件をめぐり、くせ者の家族たちがだまし合う。『007』シリーズなどのダニエル・クレイグ、『アベンジャーズ』シリーズなどのキャプテン・アメリカでおなじみのクリス・エヴァンスをはじめ、ジェイミー・リー・カーティス、キース・スタンフィールド、クリストファー・プラマーらが出演。
85歳の誕生日を迎えた世界的ミステリー作家のハーラン・スロンビー(クリストファー・プラマー)が、その翌日に遺体で見つかる。名探偵のブノワ・ブラン(ダニエル・クレイグ)は、匿名の依頼を受けて刑事と一緒に屋敷に出向く。ブランは殺人ではないかと考え、騒然とする家族を尻目に捜査を始める。
#パニックフライト
ずーっと気にはなっていた本作。
何となく観るのを逃していたんだけど
これは 面白かった!…というか、好き❤︎
そもそも私のお気に入り女優😍 レイチェル・マクアダムスが出てるので それだけでも良かったのだ笑
あとは、脚本は 割と普通なんだけども
仕事用の良いヘッドフォンで音を上げて観たのが とてもこの作品にはハマっていたのかもな!臨場感たっぷりでGoodでした
ホラー映画界の巨匠ウェス・クレイブンによるサスペンススリラー。有名ホテルのマネージャーとして働く女性リサは、故郷テキサスから勤務地のマイアミへ向かう飛行機の中で、空港で知り合った好青年リップナーと隣同士になる。ところが、実はリップナーは暗殺グループの一員だった。機内で豹変したリップナーは、リサの父親の命と引きかえに、リサが勤めるホテルに宿泊する要人の暗殺に協力するよう脅迫してくる。
サラッと観られました。🥰
それぞれの行く末が いい感じでした
鑑賞後は、妙な爽快感?笑
解説
「あと1センチの恋」のクリスチャン・ディッター監督が「そんな彼なら捨てちゃえば?」の原作者リズ・タシーロの小説を映画化し、ニューヨークで暮らす4人の独身女性の日常を赤裸々につづったラブコメディ。これまで一度も彼氏が途切れたことのないアリスは、自分を見つめ直すべく同棲中の恋人と距離を置くことを決め、ニューヨークで暮らす産婦人科医の姉メグの家に転がり込む。アリスが就職した法律事務所の同僚ロビンは、毎日のように違う男性と一夜限りの関係を楽しんでいる。一方、ロビンが通うバーの上で暮らすルーシーは結婚願望が強く、デート相手紹介サイトで夫探しに明け暮れていた。アリス役を「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」のダコタ・ジョンソン、ロビン役を「ピッチ・パーフェクト」のレベル・ウィルソン、メグ役を「40歳からの家族ケーカク」のレスリー・マン、ルーシー役をテレビドラマ「マッドメン」のアリソン・ブリーがそれぞれ演じた。
そして、ご飯(*´ω`*)
パン🥖は ちょっと 焼きすぎたね笑
夜ご飯ー!サラダ たっぷりめ!
自然薯から作られた モサガン!
もちもちして美味しい💓💞
カルパッチョ!
煮物も作ったようー
寝る直前!笑 ダメだろ!笑
最近は、この、コロンとしたカップが
お気に入りです😍
残暑に対抗!夜の アイス🍨だあああ!
そして、最近は 自転車乗ってます🚲
今日も 役所と、郵便局へ(o^^o)
2021年08月27日
ダーティー30/爆発! 三十路トリオ
ダーティー30/爆発! 三十路トリオ
…凄い邦題だ…笑 観たけど いくつになってもバカ騒ぎできる友だちがいるっていいな✨と感じたり。下品とか、キャラ濃いのが色々出て来るけど それはそれで面白かった笑 しかし主人公30の設定なのに、40の私より見た目が老けている…。でもさ、子供の頃 思い描いてた大人になれてなくたって、いいじゃないか!!という謎の自信をくれますね笑
三十路トリオ (Dirty 30) マンネリ化していた幼馴染のケイト(マムリー・ハート)、エヴィー(グレース・ヘルビッグ)、チャーリー(ハンナ・ハート)の関係。 ケイトの30歳の誕生日の前夜にエヴィーとチャーリーは彼女のパーティーを開く事になる
マイプレシャスリスト
冒頭から ちょっと変わったキャラクターだという事がわかる笑
そんな彼女が、不器用で ちょっと可愛く見えてくる不思議 笑
ハーバード大卒の天才ながらコミュニケーション能力がゼロというヒロインの心の成長を描く。ニューヨークのマンハッタンで暮らすキャリーはIQ185でハーバード大学を飛び級で卒業した超エリート。しかし、コミュニケーション能力に欠け、屈折した性格の彼女は、友だちも仕事も持たずに暮らし、唯一の話し相手はセラピストのペトロフだけだった。ペトロフはキャリーにリストを渡し、そこの書かれた6つの仮題を1カ月でクリアするように指示を出す。半信半疑ながらも、それらを実行していくキャリーは課題を通して、自分自身の変化に気づいていく。キャリー役を「ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出」「ミニー・ゲッツの秘密」のベル・パウリ―が演じる。監督はプロデューサーとして「さよなら、僕らの夏」などを手がけ、本作が長編初監督作品となるスーザン・ジョンソン。
2021年08月26日
83歳のやさしいスパイ
素晴らしき、きのこの世界が 気になりすぎる!!!!!
ロモーラ・ガライ!きたー!これは観ねば!
本日観てきたのはこちら!
…いやあ。ドキュメントだという前知識ありで 今度2回目観たいなと思いましたよ。絶対うるうるするわ、私
老人ホームの内定のため入居者として潜入した83歳の男性セルヒオの調査活動を通して、ホームの入居者たちのさまざまな人生模様が浮かび上がる様子を描いたドキュメンタリー。妻を亡くして新たな生きがいを探していた83歳の男性セルヒオは、80〜90歳の男性が条件という探偵事務所の求人に応募する。その業務内容はある老人ホームの内定調査で、依頼人はホームに入居している母が虐待されているのではないかという疑念を抱いていた。セルヒオはスパイとして老人ホームに入居し、ホームでの生活の様子を毎日ひそかに報告することなるが、誰からも好まれる心優しい彼は、調査を行うかたわら、いつしか悩み多き入居者たちの良き相談相手となっていく。舞台となった老人ホームの許可を得て、スパイとは明かさずに3カ月間撮影された。第17回ラテンビート映画祭や第33回東京国際映画祭では「老人スパイ」のタイトルで上映。第93回アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞にノミネート。
#ちよだ鮨 💓💞 今日は映画館にお寿司で
1人部屋でテンションあがる⤴︎⤴︎
本日のコーデ(●︎´▽︎`●︎) 丸メガネ久しぶり✨
2021年08月25日
私の人生設計も、こんなもん?笑
天才建築家なのに、女だというだけで認められず仕事に繋がらない…好きになった男性はゲイで女友達的になっちゃう…
天才はさておき、何だかしみじみ私の身の上にも軽めに起きてきた事柄ばかりで やけに魅力的だったこの映画。笑
コメディタッチなんですが、主人公と彼の性格に救われますね。叔母さんのキャラもGoodです🤗繰り返し観たくなる〜
解説
「ジョルダーニ家の人々」のパオラ・コルテッレージと「エイリアンVS.プレデター」のラウル・ボバが共演したイタリア製コメディ。天才建築家として国外で成功をおさめた女性セレーナは、故郷が恋しくなりイタリアに帰国する。しかし、イタリアにおける女性の就労状況は厳しく、仕方なくカフェでアルバイトして生計を立てることに。セレーナはカフェのオーナーであるバツイチ男性フランチェスコと心を通わせていくが、実は彼はゲイだった。やがて、ある集合住宅が再開発案を募集していることを知ったセレーナは、架空の男性上司をつくりあげて応募するが……。監督は「ようこそ、大統領!」のリッカルド・ミラーニ。「イタリア映画祭2015」では「生きていてすみません!」のタイトルで上映された。
2021年08月24日
『劇場鑑賞』インザハイツ
#劇場にて 2時間23分もあるのだけど、正直ストーリー的には20分程度でおさまる薄さかと😅
唯一グッときたのは、おばあちゃんの力強い言葉と歌くらいで あとは 誰でも先読みできてしまう脚本に、帰りのチャリを漕ぐ時に頭に残ったメロが一つも無かったという残念な曲の無キャッチーさ。キャラの薄さ?…感情移入出来そうで出来ない的な…💦
歌は、ほとんどラップが軸になってるから 言葉が分かれば韻の踏み方とかも理解できたのかな?字幕では そこまで分からなかったので
とりあえず 蛇口捻ったら出てくる水をひたすらに見ていたような気分でした笑
好き嫌いが分かれそうだけど、コテコテのミュージカルが苦手な人には良いのかな?
でも、久しぶりの一人映画 楽しかったです☺️
ミュージカル「ハミルトン」でも注目を集めるリン=マニュエル・ミランダによるブロードウェイミュージカルで、トニー賞4冠とグラミー賞最優秀ミュージカルアルバム賞を受賞した「イン・ザ・ハイツ」を映画化。変わりゆくニューヨークの片隅に取り残された街ワシントンハイツ。祖国を遠く離れた人々が多く暮らすこの街は、いつも歌とダンスであふれている。そこで育ったウスナビ、ヴァネッサ、ニーナ、ベニーの4人の若者たちは、それぞれ厳しい現実に直面しながらも夢を追っていた。真夏に起きた大停電の夜、彼ら4人の運命は大きく動き出す。「クレイジー・リッチ」のジョン・M・チュウ監督がメガホンをとり、「アリー スター誕生」のアンソニー・ラモス、「ストレイト・アウタ・コンプトン」のコーリー・ホーキンズ、シンガーソングライターのレスリー・グレイスらが出演。