2013年04月
面白?メール
2013年04月29日
negativeモード(涙)(T_T)
タマネギcharge!
2013年04月28日
仮歌はやかったあ(笑)
2013年04月26日
【映画】クリスタル殺人事件(THE MIRROR CRACK'D)1980年
【映画】クリスタル殺人事件をみました
アガサクリスティ作品 ミスマープルの「鏡は横にひび割れて」
の映画版ですねぇ。
マープルを演じたアンジェラ・ランズベリー目当てでみたんですが
【花嫁の父】に続けてエリザベス・テイラーも観ることになりました(笑)
(花嫁の父のころのエリザベス・テイラー↓)
相変わらず綺麗なんですが↓エリザベス・テイラー
ちょっと ふくよかすぎてビックリ・・・!
でも 美しいヴァイオレットの瞳がやっぱり綺麗で素敵ですねぇ。
キム・ノヴァクも嫌味な役ながら 美しい!!
(ちょっと リズがふくよかすぎて この作品では同い年くらいには見えない程の美貌でした・・・)
これは 登場人物も 動機も犯人も全部わかってて観たので
純粋に【演技と演出と音楽
】に楽しませてもらった映画でしたよ
ランズベリーのミスマープルは シャキシャキしたマープルさんでした
1953年、ミス・マープルの住むイングランドの片田舎セント・メアリ・ミードは、ハリウッド映画の撮影が行われるという興奮に包まれていた。久しぶりに映画に復帰する主演女優マリーナや、監督をする夫のジェイソンらを歓迎するパーティーに、プロデューサーのマーティーが妻である女優ローラを伴って現れた。マリーナとローラは犬猿の仲であり、映画の共演はトラブルを引き起こすと懸念されていた。パーティーの真っ最中、戦時中にマリーナの従軍公演を見て感動したという村の娘、ヘザーが毒殺される。
凛☆
末永茉己
【映画】花嫁の父(Father of the Bride)1950年
この頃のエリザベス・テイラーの可愛らしいこと!
この映画は白黒なので 彼女のヴァイオレットの美しい瞳の色はわからないんですけど
とにかく目がキラキラとしていて キュートです
。
でも
もっと かわいい
のが
お父さんスペンサー・トレイシー(笑)
太ったお父さん。
昔着た礼服が入った!
と奥さんを呼び嬉しそう。
しかし、あまりの無理やりな姿に
「外科医に吊られてるみたい」 と バッサリ(笑)
このシーン一番すきですねぇ。
結構時間かけて一生懸命お父さんが 礼服を着るシーンの後の台詞だったので
フッとわらってしまいました
(しかし結局キツキツの礼服はビリッと破れて 新しくつくることになるんですが
)
題名どおりに、娘を嫁に出すまでのお父さんが主役の映画なんですが
その悩みだとか 空回る感じ。 変な奮闘
コミカルで、頼りがいがあるような ないような
なんとも可愛らしい
キュートなキャラクター
で
話もとっても面白かったです。
今の映画だと
あんまり
ここまで【花嫁の父】が主役の映画がないような気がしますね。
あんまり華がないからでしょうか?
でも 結構リアルでほっこり
する映画なので
こういう映画が もっと作られればいいのになぁ〜
なんていうのも
個人的には思いました
おすすめです
キュートな空回りお父さん(笑)
因みにスペンサー・トレイシーは映画『老人と海』でも 凄い存在感のある演技でしたねぇ。なんか圧倒的なものを感じたことを思い出しました。
P・ボグダノヴィッチの「ラスト・ショー」で、舞台となる町の映画館で「赤い河」の前に、つまり、閉館の前の週にかかっていいた映画。
ジェフ・ブリッジスと共にこの美しい芳紀18歳のリズの花嫁姿を見て、GFのシビル・シェパードが嘆息をつくのだった。
一人娘を嫁に出す父は悲喜こもごもの心境に浸って、結婚式に向け、ひたすら事務的にテキパキ準備を進める妻(J・べネット好演)にぐうたら呼ばわれもするが、それが男親ってもんじゃないでしょうか……と渋さも絶品のトレイシーが語りかける。リズのお相手を務める、どうってことない二枚目は後に監督になるD・テイラー。
当時の野郎どもはさぞやっかんだことだろう。アメリカ映画が黄金期の最後の光芒を放っていた頃を象徴する作品の一つとして、先の引用はなされたのだが、ここに描かれる中流やや上の価値観もこの後、馴染みの薄いものとなってしまった(それが監督ミネリのテイストでもあった)。
かなりの成功を納め、続編「可愛い配当」も作られた。91年に「花嫁のパパ」としてリメイク。
<allcinema>
凛☆
末永茉己
昨日はぼんやり。
昨日は ほぼ一日
寝ながら
映画を観てました
なので あんまりブログ更新できなくてごめんなさいでした
作詞 しなきゃなぁ〜
なんて思いながら
今日も
ぼんやり。
そうそう
今日は
外の薔薇
が 綺麗に咲いてきたので
何本か切って 花瓶に活けてみました。
ミニ薔薇も頑張ってます〜
そんな感じで癒されてました(笑)
凛☆
末永茉己